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「両儀、式か」 グラハム・エーカーは近づいてきた足音に顔を上げ、それだけを言った。 半日も経たない再会なのに、その姿はひどくやつれたように見えた。 頬はこけ、頼んでもいないのに全身から溌剌と漲っていたかつての覇気というものが見る影もなくなっている。 所詮それは錯覚に過ぎない。人の内面が実際の体に影響を与えるのには本来長い時間がかかる。 「スザクだけでもそうだが……君と会うことになるとは本当に、思わなかったな」 「単に通りがかっただけだ。お前に用とか、別にないし」 「私にもないさ。それでも、だ。 この様のまま、再び全員と邂逅する事などあり得まいと思っていたのだがな……」 恐らくはあのずっとこの場から動いていないだろう男の傍には、まだ真新しい幾つかの物が落ちている。 レンゲと一緒にラップにくるみ雑炊が詰まれたタッパーとか。 どこかの戦闘機のパイロットでも着込んでいそうなスーツとか。 いやに都合のいい、親切な誰かの落とし物が。 「行くのか」 「ああ」 簡潔な、短い問いだった。 そして答えは早かった。間を置く意味なんてない。 それで終わり。それが終わりだ。 こいつにも、こいつが失ったものへの興味は本当にない。 生きようが死ぬまいが、そんなものは対岸の火事の程度の出来事。 交差はたまたますれ違う瞬きほどのもので、それで別れる一瞬の逢瀬。 「それで、お前はなにしてるんだ」 だから、こうして私は何の意味もないことを尋ねる。 「何を……か。その通りだな。 私は―――いや、君に言っても栓方なき事か」 言い切られることなく、その口は本人の意思で噤まれた。 この相手に対して言うべきでない、言えるだけ馴れ合った関係を持ってはいないと戒めるように。 今一度、じっと男の顔を見つめる。 まだ十分生きているくせに、今にも自殺したそうな顔。 死に体なのに、そのくせ最後の一線だけは決して飛び越えない。 まるで半人半霊。あるいは動く死体。 生死を区分する境界線そのものに立つような曖昧さ。 ……他にそんな不様をしていたのは、誰だっただろうか。 けれど、映る「線」はいつものように視えている。 グラハム・エーカーの全身に走る落書きのような線は、いつも視るのと同じ、生きた人間のそれと変わりなかった。 押し黙る男の傍へと無言で近づく。 同時に底のない鞄の中からゆるりと、ジグザグに折れ曲がった歪なナイフを取り出す。 とても実用的ではない形状。元の持ち主の性根が顕れてるようだが、切っ先だけならば通常のように使用するのに支障はない。 膝を折り曲げ、蹲る男の首もとへと先端を近づける。 虹色の刀身が、落陽の光を浴びて怪しく閃いた。 「……」 男は動かない。最後まで、抵抗の素振りも見せなかった。 おかげで狙いを外さずに済んだが。 パキンと小気味のよい、金属片が落ちる音。 知る人間の中で、ただひとり嵌められていた首もとが露になる。 輪を両断された爆薬入りの枷は、機能を全うしないまま重力に任せ地面で叩き割れた。 ナイフを戻して後ろを向く。そのまま立ち去ろうというところで、ようやく男が口を開いた。 「これは、何の真似だ?」 「何って、見ての通りだよ。もう外してもいいんだし、邪魔なだけだろ、そんなの」 「そこではない。君の行為そのものを問うている」 おかしなことを聞いてくる。心底疑問に思った。 そんなの、考えなくたって分かることなのに。そんな不可解そうな顔で見られると逆にこっちが困惑してしまう。 何故こいつの外したのか。 それはただ、見たままの感想で。 「外して欲しそうにしてたから」 「それは、何故そう思った?」 「だってまだ生きてるだろ、おまえ」 ここに留まってるということは、生きてるということは、つまりそういうことだろう。 見れば分かる事、当たり前に知る事をこの男はずっと気づこうとしていない。 ああ、けれど。身近な事にいつまでも気付けないのも人間だ。 灯台下暗しとはよくいったもので。自分にとって当たり前の大事なものほど、よく見落としやすいものだから。 それとも……気づきたくないからこうして殻を作っているのか。 喪失の穴を知ってしまえば向き合うしかない。残留した痛覚を抱えたまま生きる方法を模索しなくてはいけない。 それがどれだけ恐ろしいものなのかを、私は忘れない。 私は一生かけて引き摺っていかなければならない。でなければ、もう――― 返事は途絶えている。これ以上話すことはない、と受け取り傍から離れる。 時間は有限なのだ。無駄に費やしてはいられない。一応、行くあてだってあるのだから。 「……ああ、そういえば。ひとつだけ言いたい事はあったんだ」 「……?」 そしてその無駄をまだ私は愚かにも続けていた。 「あのデカいヤツのコトだよ。あんな酷い乗り物は初めてだった。 足場は悪いしやたら速くて何度も落ちそうになる。おまけに風が痛い。ついでに声もうるさい。 あの時、何度かオレごと殺そうとしただろ。握り潰そうとしたり、風で潰そうとしたり。機械越しでもビリビリ感じたぞ」 「ひとつでは、ないな」 「言ってることはほとんど同じだろ。あとやっぱりもうひとつ」 誰かの手で小奇麗にされていた、コンクリートの台座に置かれたタッパーを指さす。 「ソレ、いつまで取っとくんだ。冷めると不味いぞ。というかもう冷めてるぞたぶん。 食わないなら返すか捨てろ。作った側にとっては、そういうのが一番嫌になるんだから」 こればかりは、調理した本人として言っておかなくてはならない。 困った、奇妙なものを見るような目をされるが知ったことではない。 それで、今度こそおしまい。 私はグラハム・エーカーへの意識を消し去り、振り向かず目指す先に進んだ。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ COLORS / TURN 2 『ARIA』 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 焼けの空に灰の街。 その境目の、ちょうど双方の空気が混ざり合い、淀み合った箇所を眺めながら歩く。 特に意識しているわけでもないので、瓦礫に足を踏み外す下手を打つこともない。 人気がない街にはもう慣れたものだが、今は僅かな、けど見過ごせない違和感がある。 不気味とは思わない。雰囲気だけならむしろ気に入っている。だがそれにしてもこれは静か過ぎた。 寒さにも暑さにも強い体質なのに、『敵』と対峙した時に近い、肌がひりつく感覚が続いている。 嵐の前の静けさ、という諺を思い出す。大気でも、予感めいたものを感じ取るものなのか。 空は騒がず震わず、ただその時が来るのを自然と待ち受けている。 さながらそれは、結末を受け入れ、刑の執行を告げに来る呼び声を静かに待つ、監獄の収容者のように。 あいにく私は、扉が開かれるのを大人しく待つほど悠長ではないが。 「ここか」 他と比べて、明らかに真新しいタイル。 外で使いっぱなしで汚れたブーツがタイルを踏みつけて足跡をつけていく。 現在で初めて出来て、誰にも使われてない場所は目に痛いほど清潔で病的ですらもある。 壁も地面も天上も、ひたすらに白の一色だった。 というより、何の着色もされていない。まともに塗装する暇もなかったためだろう。 馴染みのない、切符を入れる穴のない改札口を素通りしてより奥に入る。目的地はそこだ。 黄線と白線。細長く引かれたいくつものライン。左右にはふたつの線路。 新しく作られた駅のホームは、修復というよりは増設と言うほうが正しい。 元あった場所は地盤ごと陥没してしまっているのだから、当然といえるが。 今いるE-2から、水没したF-3へなだらかに曲がりつつF-5に走っていたのを、ここから直通でF-5に向かうよう調整したらしい。 掲示板で一番近い到着時間を見る。現在時刻より残り幾分か。この分だと放送を超えた先になるだろう。 ベンチに腰掛けて時間を待つ。することは何もないし、放送だって近い。身体だって十分休めているわけでもない。 体重を背もたれに預けて、弛緩した空気に浸る。 「本当に、静かだ」 世界には何もない、と思うほどの静寂。 周囲はまだ明るく果ても見えるが、生きてるものの感触を感じ取れない。 何もないのであれば、それは無か。それとも、死―――? 「……違う」 くだらない錯覚に虚空を睨んで振り払う。 死は、こんなに静かなものじゃない。 何も「ない」世界はこんなにも穏やかでなんていられない。 希望がないという点では同じだが、ここにはまだ余分がある。 隙間だらけで穴だらけだけど、そんな空白すらもない世界に比べれば、こっちの方がまだ住みやすい。 だからここは現実の確かな生の世界で、私は今、ここに生きている人間だ。 ここで見た幾つもの『死』が、眼に焼き付いて離れない。 住む世界が違うだけでただの人間、ただの他人の死の筈なのに。 ここの人の死は、どうしてこんなにも前と違うのか。 ……それとも、死は変わりないままで、違っているのはそれを見る私なのだろうか。 識が死んだ時のように、幹也を失って私は何かが変わりつつあるのか。 分からない。私の中身は相変わらず穴だらけで、分かってるのはおかしくなってることだけだ。 細めていた目に、赤い日が映り込む。 燃えるような夕暮れの空。太陽が沈む直前の、一瞬だけの光景。 こんな日の教室で―――彼と私(かれ)は、何かを語り合う事があったのだろうか。 次の朝になれば忘れるような、どうでもいい日常の会話も。 一生忘れられることのない、とても大事な言葉も。 式も識も、望んでいる夢は同じだった。 大元の一つから分かれ、同じ趣味を持ち、成長を共にしてきたのだから憧れるものさえ一緒なのは当然だ。 普通に生きたいという在り得ない望み。 式であり識である以上、決して叶わない願い。 それを、あいつは現実のカタチにしてくれた。 自分と同じ場所に居られるよと、そう笑ってくれた。 かわりばえのしない、退屈な高校生活。 あらそいのない、穏やかな日常の名残。 駆け抜ける時間は速くて、掴みとることもできなかった。 けど感謝してる。嘘みたいに幸福だった。 だから話した内容なんか、きっとどうでもよくて。 そんな風に誰かと話せる事自体が、識(かれ)がずっと祈っていた、幻想(ユメ)の日々なんだ。 殺すことしか、否定することしかなかったシキが見た、夢のカタチ。 それを、たとえ喪くしてしまっても。私が生きてる事でここに残していけるなら。 『 』 天から鳴り渡る宣誓。殺し合いの最後の始まりを告げる、神が綴る最後の物語の冒頭は耳に届かない。 それよりもなお優しく、耳朶の奥を打つ声がある。 もういないクラスメイト。四年前からずっとシキを気にかけてくれた男。 その声を聴いてるだけで、胸の穴の苛立ちを消してくれたヒト。 両儀シキにとって、いなくてはならなかった存在。 「幹也。君を――― 一生、許さない」 言葉は赤い大気に消え失せる。 たしかに残るものはもうないけれど。 その想いを、私はこれからもずっと抱えていくだろう。 ◇ ◇ ◇ 数分後、予定通りに電車がやって来た。 電車の方は使い回しているらしいが、こんな時でも洗浄を欠かさなかったのか車体は綺麗で場違いな気はしない。 合図と共に一斉に開く扉。目の前で開いたところから中へと乗り込む。 先頭から最後尾まで、がらんどうのような車内。 私が踏み入れた車両もやはり閑散としていて。 けれどそこに、たった一人、先客が座っていた。 「………………よう」 終電どころか回送列車のような空間の中、秋山澪は私を迎える。 数時間ぶりの唐突な別離からの再会は、どちらにとっても然程感慨を感じさせないものだ。 目に見えるほどの変化があったわけでもなく。また、取り決めた約束を違えるものでもない。 だから私は、あたりまえに返事をする。 「時間通りだな」 「言ったのは、私だから。ここで待ってるって。 むしろ式の方がすっぽかすんじゃないかって思ってた。なんか、時間に頓着しなさそうだから」 いま、少し失礼な事を言われた気がする。 言いがかりもいいところだ。今年の学校の欠席数は一桁を切ってるというのに。 そう言いかけた文句を抑えて奥に入り込む。 「理由もなく約束を放り出す真似はしないよ。破るだけの動機もない」 「……そっか」 完全に自動操縦の仕様だからだろう。扉はまだ閉まらない。 秋山は手すりのある端の席に陣取っているので、その席から丁度一人分空けた場所に座る。 前を通り過ぎる瞬間、秋山と目が合った。 見上げる瞳にもう、潤みはない。 ……どうやら、こいつにも変化はあったらしい。 それが私にとって、こいつにとってどう向くのかはさておいて。 「時間、みたいだな」 どこからか発進を知らせる電子音が聞こえてきた。 扉が閉められ、車体がびくりと痙攣する。 「ああ」 少しの振れの後。 窓の向こうで、景色がスライドするように動き始める。 揺り籠のように微動しながら、発進した電車は線路の上を進んでいった。 【 TURN 2 『ARIA』-END- 】 時系列順で読む Back COLORS / TURN 1 『Continued Story』 Next COLORS / TURN 3 『泪のムコウ』 投下順で読む Back COLORS / TURN 1 『Continued Story』 Next COLORS / TURN 3 『泪のムコウ』 329 See visionS / Fragments 12 『黄昏』-Index-Librorum-Prohibitorum- 両儀式 COLORS / TURN 5 『Listen!!』 グラハム・エーカー 333 COLORS / TURN 3 『泪のムコウ』 327 See visionS / Fragments 10 『Re;』-Index-Librorum-Prohibitorum- 秋山澪 COLORS / TURN 5 『Listen!!』
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技・魔法とか ※範囲は画像にしたほうがすっきりするかも 画像、作ってみました。見辛いようでしたら消しちゃってくださいな。 これで良い様でしたら追加していきます。まだほとんどやり込めていないのでそれほど多くの技の詳細はわかりません。 他の方にお任せいたします~ 範囲 意味 その技を使用するキャラの位置 その技の効果範囲 その技が必要とする予備動作エリア 攻撃後に使用キャラが移動する位置 攻撃後に攻撃を受けたキャラが移動する位置 範囲指定時のカーソル位置 魔法習得レベル一覧表を作りました。でも空白だらけですorz 武器固有技の表を改良(?)してみました。空欄は調査中。 見やすくするために色をつけましたが重ければ消してしまってください。 武器別固有技 拳 三連激 習得レベル 拳1 属性 - 高さ 12/12 消費SP 8 - ATK SPD 三つの急所を正確にとらえる拳技 残像拳 習得レベル 拳3 属性 - 高さ 36/36 消費SP 24 - ATK SPD 猛スピードで残像を残しながら一撃必殺! 獅子王波 習得レベル 拳6 属性 - 高さ 12/12 消費SP 56 - ATK SPD 闘気を相手にぶつける、よくありそうな拳技 餓狼粉砕蹴 習得レベル 拳10 属性 - 高さ 12/12 消費SP 82 - ATK SPD 飢えた狼をも粉々にしてしまいそうなキック スペース昇竜撃 習得レベル 拳15 属性 - 高さ 12/12 消費SP 124 - ATK SPD そんな大袈裟な・・・。 魔拳ビッグバン 習得レベル 拳21 属性 炎 高さ 64/64 消費SP 240 - ATK SPD 宇宙を破壊するが如き最強の拳技 剣 一文字スラッシュ 習得レベル 剣1 属性 - 高さ 24/24 消費SP 10 - ATK 読んで字の如く、一文字に斬りますよー 竜巻波裏剣 習得レベル 剣3 属性 風 高さ 16/16 消費SP 18 - ATK ハリケーンを巻き起こし、敵を斬り裂け! 月光一閃斬 習得レベル 剣6 属性 - 高さ 12/12 消費SP 38 - ATK 月を背に敵を切るビジュアル重視斬り 飛天無双斬 習得レベル 剣10 属性 - 高さ 16/18 消費SP 82 - ATK 空中から斬り貫く天下無双の魔界必殺剣 暗黒剣Xの字斬り 習得レベル 剣15 属性 - 高さ 12/12 消費SP 120 - ATK 昔のえらい人が編み出した超絶暗黒魔界剣 大次元断 習得レベル 剣21 属性 星 高さ 24/24 消費SP 260 - ATK 空間ごと一刀両断する最強剣技でゴザルよ 槍 飛雷針 習得レベル 槍1 属性 - 高さ 24/36 消費SP 7 - ATK 軽やかなジャンプから脳天を貫く痛い技 疾風迅雷 習得レベル 槍3 属性 - 高さ 12/12 消費SP 15 - ATK スカッと爽快!チクチク連続突き! 落下星 習得レベル 槍6 属性 - 高さ 24/18 消費SP 45 - ATK そのとき、あなたも流れ星になる・・・・・・。 タービュレンス 習得レベル 槍10 属性 風 高さ 24/24 消費SP 80 - ATK 竜巻を起こし、天を貫く必殺の槍技 真槍神理 習得レベル 槍15 属性 - 高さ 24/24 消費SP 125 - ATK 達人のみが体得できる秘奥義との噂です 魔砲流星群 習得レベル 槍21 属性 炎 高さ 24/24 消費SP 250 - ATK 宇宙の力ですべてを貫く最強の槍技 弓 スプラインアロー 習得レベル 弓1 属性 水 高さ / 消費SP 8 毒 ATK HIT 後味毒風味のエネルギー波を放出 ライデンミサイル 習得レベル 弓3 距離:4 属性 - 高さ / 消費SP 22 堕落 ATK HIT 電光石火、必中必殺の一撃を放つ サードスプリット 習得レベル 弓6 属性 - 高さ / 消費SP 36 眠り ATK HIT 分身して相手を貫く弓技 ジールレーゲン 習得レベル 弓10 属性 炎 高さ / 消費SP マヒ ATK HIT 雨の如く弓矢を降らす凶悪技 ドッペルゲンガー 習得レベル 弓15 距離:4 属性 - 高さ / 消費SP ド忘れ ATK HIT 無数に分身して総攻撃する弓技奥義 オメガコメット 習得レベル 弓21 距離 4 属性 水 高さ / 消費SP - ATK HIT 弓を極めた者だけが使える最強秘奥義 銃 三連星射 習得レベル 銃1 直線・範囲:3 属性 - 高さ 20/20 消費SP 8 - HIT ターゲットロックオン!三連星射せよ! 土竜弾 習得レベル 銃3 属性 - 高さ 24/24 消費SP 16 - HIT 『土竜』と書いてモグラと読む 零距離バスター 習得レベル 銃6 属性 星 高さ 12/12 消費SP 32 - HIT 至近距離からフルスロットルで放出! リフレクトレイ 習得レベル 銃10 直線・範囲:3 属性 - 高さ 24/24 消費SP 78 - HIT 嵐のように銃弾を降り注ぐエグい必殺技 トーテンクロイツ 習得レベル 銃15 直線・範囲:3 属性 炎 高さ 18/18 消費SP 138 - HIT もはや銃の技じゃないよね、コレ インフェルノ 習得レベル 銃21 直線・範囲:5 属性 炎 高さ 18/18 消費SP - HIT 地獄の業火ですべて消し去る究極最強奥義 斧 岩石砕き 習得レベル 斧1 属性 - 高さ / 消費SP 6 - ATK 岩をも砕くかもしれないパワフリャな技 大地裂き 習得レベル 斧3 属性 - 高さ / 消費SP 14 - ATK 文字通り大地を裂き割る強烈な斧技 ブーメランアクス 習得レベル 斧6 属性 - 高さ / 消費SP 32 - ATK ブーメランのように斧を操る必殺技 乱れ散り花 習得レベル 斧10 属性 - 高さ / 消費SP 74 - ATK 激しい連続攻撃で敵を粉砕する破壊技 グラビトンフレア 習得レベル 斧15 属性 - 高さ / 消費SP 112 - ATK 重力を利用して超破壊を生み出す奥義 プラズマ昇天激 習得レベル 斧21 属性 星 高さ / 消費SP - ATK 異空間ごと破壊し尽くす必殺秘奥義 魔法 レベル 範囲 1 2 3 4 5 6 7 8 9 杖 WM 威力 距離 範囲 1 103% +1 +0 2 106% +2 +0 3 109% +2 +1 4 112% +2 +1 5 115% +2 +1 6 118% +3 +1 7 121% +3 +2 8 124% +3 +2 9 127% +3 +2 10 130% +4 +2 11 133% +4 +3 12 136% +4 +3 13 139% +4 +3 14 142% +5 +3 15 145% +5 +4 16 148% +5 +4 メインキャラ・ゲストキャラ固有技 アデル 技名 範囲 SP 習得 説明 紅蓮疾風拳 18 Lv.5 【ATK】紅蓮の炎ゆらめく、その動き、疾風怒涛の如し(炎属性) 飛翔爆炎脚 42 Lv.25 【ATK】燃ゆる炎、爆ぜる火の粉、火竜の如し(炎属性) 烈火武神撃 82 Lv.50 【ATK】怒れる烈火、大地を揺るがす、武神の如し(炎属性) ロザリンド(ロザリー) 技名 範囲 SP 習得 説明 狂い咲き乱射花 24 Lv.5 【HIT】時には激しく、時には美しく狂い咲く一輪の花 よきにはからえ 距離:3 20 Lv.25 何をどう「よきにはからう」のかは不明です ATK・INT・HIT上昇 ローズリバレート 距離:4 90 Lv.50 【HIT】眠れる力が目覚めし刻、大地に血の花を散らす ティンク 技名 範囲 SP 習得 説明 ケロチェンジ! 自分 1 加入時 もう一つの人格を呼び起こします ピンポンダッシュ 18 Lv.6 【ATK】ピンポンダッシュって、もう死語なのか・・・? 釘バット百烈叩き 46 Lv.18 【ATK】狂ったように釘バットで百烈連打!(ド忘れ) さよならティンク 99 Lv.50 【ATK】自らの命を犠牲にするが誰もほめてくれない技 # # # # ハナコ 技名 範囲 SP 習得 説明 きぼうのうた 15 加入時 きぼうのうたをうたいましょー♪ララララランー♪ HIT・SPD上昇 あいのうた 15 Lv.20 あいのうたをうたいましょー♪ランランララー♪ ATK・DEF上昇 ゆうきのうた 15 Lv.30 ゆうきのうたをうたいましょー♪ララランラー♪ INT・RES上昇 タロー 技名 範囲 SP 習得 説明 健康牛乳 自分 10 加入時 健康になる牛乳です。どこから出たのかは不明 元気牛乳 自分 10 Lv.20 元気が出る牛乳です。どこから出たのかは不明 至高の牛乳 自分 10 Lv.30 あの美食家も絶賛する至高の牛乳です 泣き虫の反撃 60 Lv.40 ぼくだって、やるときはやるんだぞー(タロー談) 雪丸 技名 範囲 SP 習得 説明 忍法・雪崩陣 15 加入時 【ATK】使いすぎると風邪を引きます(水属性) 忍法・雪月華 30 加入時 【ATK】苦行の末に身に着けた上級忍術(水属性) エトナ 技名 範囲 SP 習得 説明 セクシービーム カオスイン パクト 斧雪 技名 範囲 SP 習得 説明 ラハール 技名 範囲 SP 習得 説明 獄炎ナックル 15 加入時 【ATK】獄炎を拳に宿し、力任せに敵に突撃!(炎属性) 魔王玉 40 加入時 【ATK】魔王級エネルギーを投げつけるラハールの必殺技 メテオインパクト 100 加入時 【ATK】メガトン級の隕石をぶつけるラハールの最強必殺技 フロン 技名 範囲 SP 習得 説明 愛の力 15 加入時 【RES】愛の力で相手をいやす、悪魔にとってはイヤな技 フォーリンアロー 60 加入時 【INT】愛の力で相手を攻撃。 …なぬ!? 愛で攻撃!? 大怪獣フロン 距離 4 120 加入時 【INT】謎の宇宙怪獣に変身!今世紀最大のピンチが迫る! アクターレ 技名 範囲 SP 習得 説明 しびれマィハート 加入時 ラヴダイナマイツ 加入時 誰か続きよろ
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主題歌 「Just be conscious」 作詞:MEGUMI 作曲:佐藤英敏 編曲:添田啓二 コーラスアレンジ:奥井雅美 歌:林原めぐみ、 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 9位(第19回) 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 スレイヤーズ (1995) スレイヤーズNEXT (1996) スレイヤーズTRY (1997) スレイヤーズ 劇場版 (1995) スレイヤーズぐれえと (1997) スレイヤーズごぅじゃす (1998) 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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タイトル ジャンル ハード 魔界戦記ディスガイア3 シュミュレーションRPG PS3 魔界戦記ディスガイア4 シュミュレーションRPG PS3 Demon s Souls アクションRPG PS3 戦国無双3 Empires タクティカルアクション PS3 真・三國無双5 Empires タクティカルアクション PS3/PSP 白騎士物語~古の鼓動~ / ~光と闇の覚醒~ RPG PS3 The Elder Scrolls Ⅴ Skyrim RPG Xbox360/PS3/PC マスエフェクト2 アクションRPG Xbox360/PS3/PC マスエフェクト3 アクションRPG Xbox360/PS3/PC
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魔物専用 魔物専用_赤 魔物専用_赤 名前 RARITY HP SP ATK INT HIT DEF RES SPD 説明 備考(固定イノセント) 肉球グローブ C 0 0 6 0 4 0 0 0 ぷにぷにのあれです R 0 0 7 0 5 0 0 0 L 0 0 9 0 6 0 0 0 とがった骨 C 0 0 12 0 7 0 0 0 何の骨かはまだ調査中です R 0 0 15 0 8 0 0 0 L 0 0 18 0 10 0 0 0 ゴブリンの爪 C 0 0 15 0 9 0 0 4 あまり手を洗わないから、汚い R 0 0 18 0 11 0 0 5 L 0 0 22 0 13 0 0 6 オオカミの牙 C 0 0 21 0 13 0 0 0 物が良く噛めるようになります R 0 0 26 0 16 0 0 0 L 0 0 31 0 19 0 0 0 スライムの粘液 C 0 6 28 0 18 0 0 0 ぬるぬるファッションが今年のトレンド R 0 7 35 0 22 0 0 0 L 0 9 42 0 27 0 0 0 カニはさみ C 0 0 36 0 24 8 0 0 大事なアレをチョン切ります R 0 0 45 0 30 10 0 0 L 0 0 54 0 36 12 0 0 サソリのシッポ C 0 0 45 0 31 0 0 8 たまに自分の頭を刺してしまいます R 0 0 56 0 38 0 0 10 L 0 0 67 0 46 0 0 12 あやしい触手 C 0 12 55 0 39 0 0 0 ご好評につき2本増量サービス中 R 0 15 68 0 48 0 0 0 L 0 18 82 0 58 0 0 0 ベアークロー C 20 0 66 0 48 0 0 0 クマカレーっておいしいのかな? R 25 0 82 0 60 0 0 0 L 30 0 99 0 72 0 0 0 バイパーバイト C 0 0 78 0 58 0 0 0 先生!噛みつかれました! 毒屋 R 0 0 97 0 72 0 0 0 L 0 0 117 0 87 0 0 0 野牛のツノ C 25 0 91 0 69 10 0 0 赤い物に異常に反応してしまう恐れあり R 31 0 113 0 86 12 0 0 L 37 0 136 0 103 15 0 0 トゲ甲羅 C 0 0 105 0 81 25 0 0 これぞ攻防一体なり。まいったか! R 0 0 131 0 101 31 0 0 L 0 0 157 0 121 37 0 0 テンタクラー C 0 20 120 0 94 0 0 18 十本の腕が獲物を狙います R 0 25 150 0 117 0 0 22 L 0 30 180 0 141 0 0 27 ポイズンニードル C 0 22 136 0 108 12 0 0 少しチクッとしますがすぐ楽になります 毒屋 R 0 27 170 0 135 15 0 0 L 0 33 204 0 162 18 0 0 イバラのムチ C 0 0 153 0 123 0 20 26 ほ~ら綺麗な血の花が咲いた R 0 0 191 0 153 0 25 32 L 0 0 229 0 184 0 30 39 幻獣のツノ C 0 22 171 0 139 0 34 0 不思議な動物の不思議な角 R 0 27 213 0 173 0 42 0 L 0 33 256 0 208 0 51 0 タイガーファング C 40 0 190 0 156 0 0 40 道頓堀から引き上げられました R 50 0 237 0 195 0 0 50 L 60 0 285 0 234 0 0 60 ライオンハート C 45 0 210 0 174 0 40 0 誇り高い心の持ち主になれます R 56 0 262 0 217 0 50 0 L 67 0 315 0 261 0 60 0 ゴーレムパンチ C 0 0 231 0 193 60 20 -20 ホームラン100本分のパンチ力 R 0 0 288 0 241 75 25 -25 L 0 0 346 0 289 90 30 -30 ツチノコアタック C 0 36 253 0 213 0 20 44 実在するのかどうかあやしい R 0 45 316 0 266 0 25 55 L 0 54 379 0 319 0 30 66 オーガパワー C 60 0 276 0 234 40 -40 0 背筋がすごい事になっちゃう~っ R 75 0 345 0 292 50 -50 0 L 90 0 414 0 351 60 -60 0 落し子の烙印 C 0 60 300 0 256 -30 -30 60 あんたなんて橋の下で拾った子だよっ 眠り屋 R 0 75 375 0 320 -37 -37 75 L 0 90 450 0 384 -45 -45 90 マッドパラサイト C 80 45 325 -60 279 0 66 0 元気の出る寄生虫 R 100 56 406 -75 348 0 82 0 L 120 67 487 -90 418 0 99 0 ダークオーラ C 0 80 351 0 303 0 80 0 なんか話しかけづらい…怒ってる? R 0 100 438 0 378 0 100 0 L 0 120 526 0 454 0 120 0 キメラの遺伝子 C 100 40 378 0 328 60 0 -60 まるで自分の体じゃないみたい R 125 50 472 0 410 75 0 -75 L 150 60 567 0 492 90 0 -90 ペガサスの蹄 C 0 0 406 0 354 0 80 85 普通の馬のとどう違うんだ? R 0 0 507 0 442 0 100 106 L 0 0 609 0 531 0 120 127 夢魔の嘶き C 0 70 435 0 381 74 0 80 なでると嫌な声が出ます 眠り屋 R 0 87 543 0 476 92 0 100 L 0 105 652 0 571 111 0 120 タイタンフィスト C 120 0 465 0 409 70 40 -50 かつてなくでかいパンチ R 150 0 581 0 511 87 50 -62 L 180 0 697 0 613 105 60 -75 ドラゴンの怒り C 60 80 496 0 438 60 80 0 マグマのごとく煮えたぎる怒り R 75 100 620 0 547 75 100 0 L 90 120 744 0 657 90 120 0 デーモンの牙 C 0 100 528 80 468 0 0 60 ハミガキしないから、ちょっと虫歯ぎみ R 0 125 660 100 585 0 0 75 L 0 150 792 120 702 0 0 90 死の翼 C 0 120 561 0 499 -50 80 120 王の怒りで呪っちゃいます 堕落屋 R 0 150 701 0 623 -62 100 150 L 0 180 841 0 748 -75 120 180 アシュラアーム C 130 0 595 0 531 60 85 85 ネコの手も借りたいアナタに… R 162 0 743 0 663 75 106 106 L 195 0 892 0 796 90 127 127 逆鱗 C 0 0 630 0 564 120 120 0 そんなとこ、触らないで R 0 0 787 0 705 150 150 0 L 0 0 945 0 846 180 180 0 デビルマトリクス C 0 125 666 125 598 0 0 0 負のエネルギーを増幅します R 0 156 832 156 747 0 0 0 L 0 187 999 187 897 0 0 0 インサニティアイ C 0 130 703 130 633 0 100 0 第三の目でにらみ殺します 堕落屋 R 0 162 878 162 791 0 125 0 L 0 195 1054 195 949 0 150 0 獣の刻印 C 150 100 741 150 669 0 0 100 ないしょの数字は666 R 187 125 926 187 836 0 0 125 L 225 150 1111 225 1003 0 0 150 イモータルボディ C 0 100 840 0 730 150 -100 150 異次元の存在を憑依させます R 0 125 1050 0 912 187 -125 187 L 0 150 1260 0 1095 225 -150 225 鳳凰の羽 C 0 200 1100 0 810 0 250 250 永遠の命を司る羽 R 0 250 1375 0 1012 0 312 312 L 0 300 1650 0 1215 0 375 375 サタンフォース C 300 250 1800 400 1300 300 300 300 魔の力を最大限に引き出します R 375 312 2250 500 1625 375 375 375 L 450 375 2700 600 1950 450 450 450 バビロンの王冠 C 1500 600 4000 800 3100 800 800 1000 最も古き魔王の冠 R 1875 750 5000 1000 3875 1000 1000 1250 L 2250 900 6000 1200 4650 1200 1200 1500 魔物専用_青 魔物専用_青(石版) 名前 RARITY HP SP ATK INT HIT DEF RES SPD 説明 備考(固定イノセント) 弱者の石版 C 0 0 5 5 0 0 0 0 弱い事はそれだけで罪です R 0 0 6 6 0 0 0 0 L 0 0 7 7 0 0 0 0 腐食の石版 C 0 0 8 8 0 0 0 0 石版なのに腐ってるの? R 0 0 10 10 0 0 0 0 L 0 0 12 12 0 0 0 0 死者の石版 C 0 0 14 12 0 0 0 0 実はただの墓石だったりして R 0 0 17 15 0 0 0 0 L 0 0 21 18 0 0 0 0 生贄の石版 C 0 8 17 17 0 0 0 0 今度は私を召し上がれ R 0 10 21 21 0 0 0 0 L 0 12 25 25 0 0 0 0 外道の石版 C 0 0 23 23 6 0 0 0 て、てめーの血は何色だーっ! R 0 0 28 28 7 0 0 0 L 0 0 34 34 9 0 0 0 下僕の石版 C 12 0 30 30 0 0 0 0 今日から私を犬とお呼びください R 15 0 37 37 0 0 0 0 L 18 0 45 45 0 0 0 0 傀儡の石版 C 0 0 38 38 0 10 0 0 イエスマン人生万歳! R 0 0 47 47 0 12 0 0 L 0 0 57 57 0 15 0 0 妖魔の石版 C 0 10 47 47 8 0 0 0 名前の通りあやしい石版です R 0 12 58 58 10 0 0 0 L 0 15 70 70 12 0 0 0 幻影の石版 C 0 0 57 57 0 0 0 18 あるようでないようでないようであるようで R 0 0 71 71 0 0 0 22 L 0 0 85 85 0 0 0 27 邪眼の石版 C 0 0 68 68 0 0 20 0 そんな目で私を見ないでっ マヒ屋 R 0 0 85 85 0 0 25 0 L 0 0 102 102 0 0 30 0 悪夢の石版 C 0 10 80 80 16 0 0 -10 ・・・・・・はっ!夢か・・・ 眠り屋 R 0 12 100 100 20 0 0 -12 L 0 15 120 120 24 0 0 -15 呪怨の石版 C 0 14 93 93 14 -8 -8 0 最近どうも右肩のあたりが重くて・・・ 堕落屋 R 0 17 116 116 17 -10 -10 0 L 0 21 139 139 21 -12 -12 0 夢幻の石版 C 0 0 107 107 10 0 22 0 おいおい夢オチかよ… 眠り屋 R 0 0 133 133 12 0 27 0 L 0 0 160 160 15 0 33 0 悲哀の石版 C 0 0 122 122 0 25 0 0 おかしいね、もう泣かないって決めたのに R 0 0 152 152 0 31 0 0 L 0 0 183 183 0 37 0 0 魅了の石版 C 0 20 138 138 0 0 0 20 どきっ…なんだこの感情は? 堕落屋 R 0 25 172 172 0 0 0 25 L 0 30 207 207 0 0 0 30 恍惚の石版 C 0 0 155 155 24 0 24 0 うっとりするほど美しい石版 堕落屋 R 0 0 193 193 30 0 30 0 L 0 0 232 232 36 0 36 0 錯乱の石版 C 0 10 173 173 0 -20 0 30 落ち着け、とりあえず落ち着け ド忘れ屋 R 0 12 216 216 0 -25 0 37 L 0 15 259 259 0 -30 0 45 狂気の石版 C 0 0 200 200 -20 0 23 23 もう一つの人格が目覚めます… R 0 0 250 250 -25 0 28 28 L 0 0 300 300 -30 0 34 34 貪欲の石版 C 40 20 212 212 0 0 0 0 満たされない感情は行動を生む R 50 25 265 265 0 0 0 0 L 60 30 318 318 0 0 0 0 堕落の石版 C 30 0 233 233 0 30 30 -30 あ~働きたくね~…ゴロゴロ 堕落屋 R 37 0 291 291 0 37 37 -37 L 45 0 349 349 0 45 45 -45 魔性の石版 C 40 60 255 255 20 0 0 0 ミステリアスな魅力の虜になります R 50 75 318 318 25 0 0 0 L 60 90 382 382 30 0 0 0 地獄の石版 C 40 0 278 278 0 20 -30 20 本当の地獄ってやつは身近にあるんだ! R 50 0 347 347 0 25 -37 25 L 60 0 417 417 0 30 -45 30 魍魎の石版 C 0 0 302 302 -25 45 45 0 グロい?キモい?ほっといてくれ! R 0 0 377 377 -31 56 56 0 L 0 0 453 453 -37 67 67 0 災厄の石版 C 0 80 327 327 40 -30 0 0 そらあ神様も怒りなさるで R 0 100 408 408 50 -37 0 0 L 0 120 490 490 60 -45 0 0 奈落の石版 C 0 60 353 353 50 0 50 0 落ちる所まで落ちたら這い上がるのみ R 0 75 441 441 62 0 62 0 L 0 90 529 529 75 0 75 0 暗黒の石版 C 60 40 380 380 10 30 0 0 真っ暗闇って不思議と安心しませんか? R 75 50 475 475 12 37 0 0 L 90 60 570 570 15 45 0 0 断罪の石版 C 0 0 408 408 80 0 0 40 おおっと、勝訴!勝訴です! R 0 0 510 510 100 0 0 50 L 0 0 612 612 120 0 0 60 黄昏の石版 C 70 0 437 437 0 70 -50 0 暗い所にこそ輝く物があります 武器上達屋 R 87 0 546 546 0 87 -62 0 L 105 0 655 655 0 105 -75 0 傲慢の石版 C 0 60 467 467 70 0 70 -70 偉そう、じゃない。偉いんだよ R 0 75 583 583 87 0 87 -87 L 0 90 700 700 105 0 105 -105 深遠の石版 C 0 0 498 498 0 30 100 0 行こか戻ろかアッチの世界 R 0 0 622 622 0 37 125 0 L 0 0 747 747 0 45 150 0 悪徳の石版 C 0 40 530 530 0 0 0 100 オヌシも悪よの~ R 0 50 662 662 0 0 0 125 L 0 60 795 795 0 0 0 150 異能の石版 C 0 0 563 563 100 0 80 0 個性ばかり主張してちゃいけません R 0 0 703 703 125 0 100 0 L 0 0 844 844 150 0 120 0 覚醒の石版 C 0 80 597 597 0 0 0 120 私の本当の恐ろしさを見せてあげましょう R 0 100 746 746 0 0 0 150 L 0 120 895 895 0 0 0 180 滅亡の石版 C 0 0 632 632 150 -50 -50 -50 も、もうおしまいじゃ~っ R 0 0 790 790 187 -62 -62 -62 L 0 0 948 948 225 -75 -75 -75 憤怒の石版 C 100 0 668 668 -80 80 0 100 そんなに怒ると血管切れますよ。爺さん R 125 0 835 835 -100 100 0 125 L 150 0 1002 1002 -120 120 0 150 運命の石版 C 0 100 705 705 0 0 120 80 転がる石ころの様な俺の生き様 R 0 125 881 881 0 0 150 100 L 0 150 1057 1057 0 0 180 120 激動の石版 C 120 150 790 790 130 0 0 0 天変地異を呼ぶ神秘の石版 R 150 187 987 987 162 0 0 0 L 180 225 1185 1185 195 0 0 0 冥府の石版 C 0 200 920 920 150 150 180 0 死者の国のベストセラー小説 R 0 250 1150 1150 187 187 225 0 L 0 300 1380 1380 225 225 270 0 覇王の石版 C 200 300 1500 1500 320 200 450 200 持つ者を王へと導くという… R 250 375 1875 1875 400 250 562 250 L 300 450 2250 2250 480 300 675 300 愚者の石版 C 1000 800 3600 3600 1200 600 1400 800 愚者こそ最も賢き者なり R 1250 1000 4500 4500 1500 750 1750 1000 L 1500 1200 5400 5400 1800 900 2100 1200
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クエスト/Turn Back the Fog 概要 ファーハーバーの住人、スモール・バーサの依頼を遂行する。 霧から島を取り戻すべく、ハーバーマンの居住地となりうる地点の制圧を頼まれる。 発生方法 クエストThe Changing Tideの一環としてスモール・バーサを手助けする。 主な流れ エコーレイク製材所を制圧する スモール・バーサのもとに戻る スモール・バーサ、テディ・ライト、キャプテン・アヴェリーと話す 詳細と補足 製材所はフェラル・グールやフォグ・グールの棲家となっている。近付くと起き上がる個体もいるので捜索しよう。 グールを全滅させると、マルコムという人物が話しかけてくる。彼は製材所の所有権を主張し、さらに人食いのための獲物を送るよう主人公に持ちかけてくる。いくつかの選択肢がある。マルコムの提案を完全拒否。→敵対するので撃破、スモール・バーサに報告する。クエスト完了後、エコーレイク製材所のワークショップが解禁される。 マルコムの製材所所有は認めるが、人は送らない。→スモール・バーサへの報告で、入植を諦めさせる。クエスト完了後もワークショップは利用できない。スモール・バーサへの報告時にマルコムを撃破することを選ぶと、マルコムの提案を拒否した場合と同じ結果になる。 マルコムの人食いに協力して人を送る。→スモール・バーサへの報告で、安全だと偽って入植者を送る。クエスト完了後もワークショップは利用できない。 マルコムへの対処は、このクエストだけでなくファーハーバーのメインクエストThe Way Life Should Beの展開にも関わるので、慎重に決定すること。 クエスト開始前にエコーレイク製材所を一掃していると、開始直後に完了できる。 拾えるもの ユニーク武器「ハーヴェスター」(リッパー)・・・建物内部のスチーマートランク レビのホロテープ・・・建物内部のターミナルから回収 報酬 XP キャップ (マルコムを撃破した場合)エコーレイク製材所のワークショップ解禁
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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CV 性別 男 年齢 ???歳 身長 180cm 体重 70kg 好きなもの(こと) 姉さん(リーゼロッタ) 嫌いなもの(こと) ?? 公式 最強最悪の魔帝として全魔界に名を轟かせたロスト軍の最高指揮者 本編でキリアが使う超魔流「無明神水」「心羅万掌」を受け邪心(ダーク)から開放され、後日談で仲間になる。 本編中で見せた冷酷で残忍な性格とは裏腹に、その正体はただのシスコン。 暇があれば常に姉さんの事を考えているほど。 所持する魔奥義は【凶蝕のブリガンデ】 相手の魔奥義を奪い自身が使用できると言う能力を持つ(奪った魔奥義はストック可能で幾つも使用することが出来る) ただ加入後に使用できるのは【凶蝕のブリガンデ】でキリアから奪った【氷刻のアルマ】である。 小説 非公式